20代OLのはじめてキャッシングQ&A

返済が遅れても怖い人が来ることはないの?

借金の返済に遅れてしまうとどうしても怖い人が取り立てに来たり、そういった人から電話が来るのではないかと思っている方も実際には多くいらっしゃいます。

テレビドラマなどでも借金の返済による遅れで、いかにも強面のスーツを着た男性がきつい口調で取り立てているシーンなどが多くあり、誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか?ですが現在の公の金融機関でのキャッシングではその様な取り立ては行われません。実際に返済期日をすぎてしまったとしても、電話や文書での連絡が入るのみです。

そして電話といっても、荒くきつい口調ではなく、「返済期日を過ぎておりますが、お支払いについてはいかがでしょうか?」といったとてもソフトな感じで電話がかかってきます。高圧的な態度ではなく、低姿勢で丁寧な接客のように催促の電話がかかってくることが多いのです。

また2011年に整備された貸金業法により、強引な催促は規制されるようになり、そのような取り立てや催促が行う業者は悪徳業者とし、経営が出来なくもなりました。闇金融など公の金融機関ではないところでお金を借りた場合は例外ですが、貸金業として国に登録している業者はしっかりとした業者ですし、無理な貸し付けも行いませんので、紳士的に対応してくれます。

ですが返済に遅れが出た場合、強面の方は取り立てにはきませんが借りた金額に対して遅延損害金が発生します。これは返済が遅れた事に対しての迷惑料のようなものです。

この遅延損害金というのは借りた金額に対して何%と決まっているのですが、キャッシングの金利よりも高くなってしまいますので、キャッシングで借りた元金と利息にプラスして余計なお金を払わなければいけなくなります。

また未払いによる状態が続いてしまうと信用機関に事故情報として登録されてしまいます。そうなってしまっては住宅ローンや車のローンを組むときにお金を借りれなくなってしまう事もあるのです。ですからキャッシングを利用する際はあらかじめしっかりと返済計画を立ててから借りるようにしましょう。